株式投資ニュース 2月5日

2月5日(金曜日)の株式投資ニュースです。(14時01分更新)

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富士機工が後場もストップ高を交えて頑強、日産・トヨタ両にらみの特色
富士機工<7260>(東1)が後場もストップ高の203円(50円高)を交えて30%を超える上昇を保ち、13時40分現在で東証1部の値上がり率1位を保っている。昨4日、後場の取引時間中に発表した決算を受けてストップ高となった軽快さが見直されている様子だ。 決算発表では3月通期の業績見通しを増額修正し、連結営業利益を従来の10億円から23億円に増額した。事業取引は日産自動車<7201>(東1)の割合が多いとされるが、1位株主はトヨタ自動車<7203>(東1)系のジェイテクト<6...

キッコーマンが後場は下げ幅を縮める、円高は逆風だがデルモンテ合理化など推進
キッコーマン<2801>(東1)が後場は下げ幅を縮め、前場の22円安(1063円)からジリジリ値を戻してきた。13時現在は9円安。円高は逆風だが、モルガン・スタンレー証券の投資判断引き上げが伝えられている。四半期決算の発表は本日5日の予定。 同社は1月25日、デルモンテ事業の生産合理化を発表。現在の5拠点を2拠点にし、年間10億円前後のコスト削減を行なうとともに、休止した用地は売却を前提に用途を検討というもの。モルガン・スタンレー証券は「中立」から「重視」とし、目標株価を9...

EPS1倍割れや配当利回り妙味のディフェンシブ銘柄に注目=中西文行氏
■SMBCフレンド証券の中西文行氏に相場展望を聞く 【中西文行氏】 本日の東京株式市場は米国株の大きな下落を受け一時319円安と軟調、為替が円高にふれていることもあって国際優良株やトヨタなども軟調となっている。ただし、トヨタ自動車に限って言えば一株あたり純資産の水準で下げ止まる動きが出ている。ギリシャ・ポルトガル・スペインなどのソブリンリスク(財政赤字国に対する懸念)も再び台頭しており、押し目買いが入っているもののリバウンドにふれるかは微妙なところ。来週の相場は、週末オプショ...

グリーはディー・エヌ・エーに比べ出遅れ感あり後場も堅調、積極評価が継続
グリー<3632>(東マ)が後場も堅調に始まり反発基調を継続。日経平均の下げ幅が275円前後と東証1部の主力銘柄が安い中で、12時50分を回り4840円(80円高)と値を保っている。東証1部では同業のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が反落軟調となっており、比較して出遅れ感があるようだ。 12月中間決算は1月27日に発表済みで、携帯サイトでの交流ゲームが好調。決算を受けてモルガン・スタンレー証券やシティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券が投資判断を引き上げ...

カカクコムは好決算を見直す動き、前引けにかけてプラス圏に浮上
カカクコム<2371>(東1)が朝方の1万円安からジリジリ値を戻し、前引けは1000円高の34万1500円となった。昨4日、12月第3四半期の決算を発表。朝方は株式市場全体の大幅安もあって下げたが、次第に見直された様子だ。 4〜12月期は、家電などの価格比較ができる主力サイト「価格・com」が好調で、中古車や食品などの比較需要も増加。連結売上高は前年同期比約36%増の約94億円。純利益は同43%増の約22億円となった。

5日前場の東京株式市場は欧米株安・円高を受け東証1部銘柄の9割近くが下落、日経平均は一時319円安
5日前場の東京株式市場は東証1部銘柄の9割近くが値下がりするほぼ全面安の展開となり、日経平均の下げ幅は一時319円65銭安(1万36円33銭)に拡大した。 欧州でソブリンリスク(財政赤字国に対する懸念)が高まり、英・独などの株価が2%を超える急落となったため、NYダウは268ドル安。ドルを売る動きが円高となって現われたため、先物を使って平均株価そのものを売る動きが発生。日経平均の前引けは293円33銭安の1万62円65銭だった。 東証1部の出来高概算は11億0191万株。売...

【トヨタグループの動き】アイシン精機・東海理化などが反発、トヨタ自動車の底堅さに加え国際展開力を評価
アイシン精機<7259>(東1)が急反発。一時2400円(115円高)まで上げて10時50分現在2330円(45円高)。ここトヨタ自動車<7203>(東1)の連日安を受けて関連銘柄も続落してきたが、5日はトヨタ自動車が底堅い動きとなり、東海理化<6995>(東1)など反発に転じる銘柄が増えた。 アイシン精機はオートマチックトランスミッション(AT)が世界40社以上の自動車メーカーに採用されており、トヨタ以外での事業拡大余地が大。東海理化も全自動電子キーロックなどを欧州車をは...

ヤマダ電機が好決算を材料に大幅高・急反発、大手証券の投資判断アップも支援
ヤマダ電機<9831>(東1)が急反発。10時27分に6400円(280円高)まで上げ、昨年来の高値6500円到達を意識する向きも出ている。昨4日発表の好決算が材料視され、米国株の大幅安といった外部環境の悪化に影響されにくい銘柄として買いが入っているようだ。 昨4日発表の4〜12月累計連結決算は、売上高が前年同期比6.4%増加、営業利益は同15.3%増加するなど好調。エコポイント制度により冷蔵庫や薄型テレビの販売が伸びた。5日は野村ホールディングス<8604>(東1)の野村...

スターティアが次世代携帯の電子ブック拡大期待で3日連続ストップ高
スターティア<3393>(東マ)が10時現在ストップ高の8万6000円(1万5000円高)で買い気配。3日連続のS高相場となっている。次世代携帯として注目の「iPad」(アイパッド)用の電子書籍ソフトを2日発表したことが材料。 同社グループのスターティアラボは、すでに500社以上に電子ブック作成ソフトを提供。このほど、印刷会社向けに開発した最新の、電子ブック作成ソフトを発表し、最新の携帯端末「iPhone」(アイフォン)への対応のみならず米アップルの新型タブレット型端末「i...

ソニーは続落で始まったがプラス転換、TV・ゲーム事業の好調さなど再評価
ソニー<6758>(東1)は続落で始まったが9時35分に前日比で小高く転換、あと一進一退だが、日経平均が272円安(1万84円)の中で底堅さが目立っている。昨4日発表の四半期決算で薄型テレビ・ゲーム事業の好調さが示され、3月通期の見通しを増額修正(赤字縮小)した。 第3四半期決算(米国会計基準)では、営業損益の3月通期見通しを従来予想の600億円の赤字から300億円の赤字に、税引前損益は同700億円の赤字から400億円の赤字に各々縮小した。薄型テレビは価格下落が想定より低か...

日立製作所は安く始まったあと値を戻し「陽線」、日経平均260円安の中で健闘
日立製作所<6501>(東1)は5日、安く始まったあと値を戻し、9時30分現在302円(3円安)。日経平均はNY株式の268ドル安などを受けて262円安だが、同社株は、いわゆる「陽線」。昨4日の大引け後に発表した四半期決算では、3月通期の業績見通しを増額修正した。 12月第3四半期の決算(米国会計基準・連結)は、4〜12月累計では営業利益が416億円の赤字(前年同期は1826億円の赤字)だったが、10〜12月をみると663億円の黒字(同145億円の赤字)に転換した。これを受...

トヨタ自動車の朝寄りは小甘い程度で底堅い、リコール拡大や円高など重なるが週末のため売り手が買い戻す
トヨタ自動車<7203>(東1)の5日朝寄りは3255円(25円安)で始まったあと45円高前後まで反発する場面をみせ、底堅い動きとなった。 米国株式の268ドル安急落、円相場の1ドル89円台に加え、リコール問題が看板車種プリウスにも拡大したため、朝寄り前は一段安の急落も予想されたが、これまで下げてきたこともあり、週末とあって信用売りを仕掛けていた向きの手仕舞い買いが入っている様子だ。 昨4日の大引け後に発表した第3四半期決算では、3月通期の業績見通しを増額修正。ただ、プリ...

IDEC第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
■第3四半期(10月〜12月)に営業黒字化 IDEC<6652>(東・大1)は、4日に今10年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。 まず、第3四半期連結業績は、売上高157億900万円(前年同期比31.7%減)、営業利益△8億5100万円(前年同期20億8500万円)、経常利益△6億9500万円(同18億2100万円)、純利益△3億5400万円(同7億7500万円)と大幅減収減益で赤字転落となった。 しかし、徐々にではあるが、業績は回復してきている...

松田産業 マレーシア現地法人が特定子会社に
松田産業<7456>(東1)は、4日に同社が貴金属関連事業の拠点を目的に設立したマレーシア現地法人MATSUDASANGYO(MALAYSIA)SDN.BHD.が特定子会社に該当することになったと発表。 09年5月29日に開催の取締役会で、マレーシア現地法人MATSUDASANGYO(MALAYSIA)SDN.BHD.(以下MSM)の設立を決議した後、6月10日に設立登記された。その後9月14日に資本金の増資が決議されMSMの資本金が1500万マレーシアリンギットとなったこ...

アルコニックス 大幅減収、大幅営業減益も業績は順調に回復
■負ののれん発生益により最終利益は大幅増益 非鉄金属の専門商社であるアルコニックス<3036>(東2)は、4日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高790億2700万円(前年同期比45.1%減)、営業利益11億2900万円(同31.5%減)、経常利益10億6100万円(同36.2%減)、純利益17億2500万円(同469.6%増)と大幅減収、営業・経常利益共に大幅減益となったが、最終利益は負ののれん発生益10億9000万円を特別利益として計上したことから大幅増...


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