株式投資ニュース 3月17日

3月17日(水曜日)の株式投資ニュースです。(20時04分更新)

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アスクルは減益だが株価の下落も長く懸念出尽くしの余地−−引け後のリリース
■ネット通販拡大、オフィス生活用品が順調 アスクル<2678>(東1)が17日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算(09年5月〜10年2月)は、売上高が前年同期比2.0%減、経常利益が同16.8%減などの減収減益。5月通期の予想も減益のままとした。 ただ、おおむね計画線内とみられ、通期予想も据え置いたため、ここ4カ月低迷トレンドを続ける株価は業績悪を織り込み、いわゆる懸念出尽くし高となり自律反発に転じる余地もある。■信用売りが多く買い戻しのエネルギー大 17日の株価終値は...

フュートレックが10周年の記念増配、音声認識ソフトを買う相場の高値トライも(株価診断)
フュートレック<2468>(東マ)は17日の大引け後、創業10周年の記念配当を行なうと発表。 2010年4月17日に創業10周年を迎えるため、今3月期の期末配当予想をこれまでの普通配当 1850円に記念配当250円を加え2100円とする(前期実績は株式分割前に遡及して1350円)。 株価は17日、3日続落の12万5700円(2900円安)で大引けとなった。3月初に音声認識ソフトで日本語の単語認識制度を高めた最新版を開発と伝えられてから急伸し、12日に14万7200円まで上げ...

【期待の増額修正銘柄】東邦亜鉛は利益・配当予想とも増額、シコリ圏まで1割高の余地
東邦亜鉛<5707>(東1)は17日の大引け後、今3月期の決算予想を増額修正し、配当予想も増額した。 LME(ロンドン金属商品取引所)の相場が想定を上回る推移となっているほか、中国などの需要動向は堅調で、持分法投資損益の改善も寄与。3月期の連結決算予想は、売上高をこれまでより8.1%増額し、経常利益を同33.3%増額するなど大幅に修正した。期末配当は、これまでの5円を7円に増額(前期実績は5円)。 17日の株価終値は433円(14円高)。3月初旬から続くジリ高基調を飛び出す...

【チャート・ワンコメント(日足・沖縄関連)】青木マリーン、サンエーほか
沖縄電力<9511>(東1)=安値4815円と崩れかけたものの終値では20円高の4900円。下値確認の下ヒゲ足。当面、5000円挟んだモミ合いで材料待ち。 青木マリーン<1875>(大2)=辺野古沖埋め立てなら受注期待。220円台固まる。6円配当で利回り2.7%。276円まではフシはない。 サンエー<2659>(東1)=3150円前後で下値を固め、ふわり浮上。3連続陽線で3400円に接近。沖縄でスーパー中心にドラッグストアなど。当面は1月の3590円がめど。 九電工<195...

【気になる下方修正銘柄】東芝機械は赤字拡大、急反落なら目先、25日線の372円前後も
東芝機械<6104>(東1)が17日の大引け後、10年3月期の連結業績予想と配当予想を修正。配当は、これまでの「未定」を「1円50銭」としたが、業績予想は経常赤字を拡大修正するなどの下方修正となった。 アジア地域などでの受注は増加傾向だが、欧米と日本国内の回復が鈍く、営業利益は3億円の黒字予想から20億円の赤字に変更(前期は115億3600万円の黒字)。また、純利益は30億円の赤字予想から49億円の赤字(前期は53億200万円の黒字)。 17日の株価終値は409円(13円高...

【上昇基調強める注目の銘柄】フィデリティ投信が買い増す!
■関東電化工業は古河系の出遅れ銘柄 関東電化工業<4047>(東1)は、21円高の723円と反発し上昇基調を強めている。 フィデリティ投信の保有株が増加していることが買い手掛かりとなっている。財務省3月10日受付の大量保有報告書で、同投信の保有株は2月4日受付時の536万9000株(9.33%)から599万4000株(10.42%)と買い増ししている。 足元の業績は、2月12日に2010年3月期業績予想を上方修正し好調。通期の売上高は従来予想の370億円から380億円、営業利...

【相場の羅針盤】東芝が相場を牽引するか注目に、四季報が増額した銘柄など個別部色
17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、125円27銭高のの1万846円98銭と大幅反発となった。前日16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で超低金利を当面継続することが示唆され、米国株が上昇したことを好感し、東京市場も堅調に推移、日銀が新型オペによる資金供給枠を従来の10兆円程度から20兆円程度に増額することを決定したと発表し、一時は材料出尽くし感から上げ幅を縮小する場面も見られたが、売り一巡後は押し目買い優位に上げ幅を拡大した。 東証1部上場1680銘柄のうち...

伊藤園の水野俊作管理本部副本部長にグローバル化時代への取り組みを聞く
【伊藤園:水野俊作管理本部副本部長】■『グローバル化時代における日本の飲料の取り組み』を聞く 急速にグローバル化の進む今日。飲料の業界においても、日本の得意とする「茶飲料」、「無糖飲料」が広く世界に認知され、伸長している。高齢化と健康性指向が高まっていることがある。ニューヨークでは「炭酸飲料税」も検討されているという。総合飲料会社を目指して展開の伊藤園<2593>(東1)は、海外では和の食文化具現化で茶飲料を積極展開。国内では炭酸系、コーヒー系などを強化する。管理本部の水野俊...

パラカが4日続伸、5ヶ月ぶり6万円台乗せ(株価診断)
■増収増益でPERは6倍強と買い余地 しばらく、5万円を下値にモミ合っていたパラカ<4809>(東マ)が、4200円高の6万200円と4日続伸、6万円台に乗せた。6万円台は09年10月8日以来、ほぼ5ヶ月ぶり。好業績が見直されている。 同社は時間貸し駐車場の運営管理を手がける。自社で土地を購入・開発する保有駐車場として2月に福島市で車室数16をオープン。累計では101件、3552車室(自社93件・2334室、証券化8件・1218車室)となっている。10年9月期は売上8.6%増...

日銀の金融緩和を受け「その他金融」が値上がり率1位、アコムなど牽引
東証の業種別指数33業種の中で「その他金融」が値上がり率1位の5.11%となった。日本銀行<8301>(JQ)が追加の金融緩和策を発表したことが材料視された。 けん引役はアコム<8572>(東1)が8.61%高の1565円(124円高)、オリックス<8591>(東1)が7.19%高の7750円(520円高)、芙蓉総合リース<8424>(東1)が5.83%高の2884円(159円高)など。

エルピーダメモリが5日続伸、ナノDRAMや黒字転換の観測を買う
エルピーダメモリ<6665>(東1)の大引けは1776円(28円高)となり5日続伸。一時1798円まで上げた。2月以降の戻り相場で連日の高値。 日本経済新聞朝の17日付朝刊で今3月期の連結営業損益が200億円弱の黒字(前期は1473億円の赤字)になりそう、などと伝えられたほか、回路線幅35ナノメートル(ナノは10億分の1)のDRAM開発といった一連の報道が材料視されていた。

【明日の動き】東芝が出直る、原発関連に見直し買いが入るか注目
17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、125円27銭高のの1万846円98銭と大幅反発となった。前日16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で超低金利を当面継続することが示唆され、米国株が上昇したことを受け、東京市場も堅調に推移、日銀が新型オペによる資金供給枠を従来の10兆円程度から20兆円程度に増額することを決定したと発表し、材料出尽くし感から上げ幅を縮小する場面も見られたが、売り一巡後は上げ幅を拡大した。 東証1部上場1680銘柄のうち、値上りは1243銘柄...

東芝が出来高2位、売買代金3位で久々のボリューム商い、調整長く割り負け感も
東芝<6502>(東1)が4日ぶりに高くなり終値はほぼ高値引けの444円(14円高)。大引け間際に15円高まで上げた。出来高2位、売買代金3位のボリューム商い。 国内の原子力発電所の原子炉が稼動から40年を経過する時期に差しかかってきたとで改修需要の期待が出ている。また、1月15日の高値547円から下げているため、高値更新の三菱電機<6503>(東1)などからみた割り負け感が働いた面もあるようだ。

ミクニが10%高の急伸、日産自動車の提携観測受け事業拡大の期待
ミクニ<7247>(東2)が3日続伸となり、大引けは10.3%高の139円(13円高)で所属市場の値上がり率2位。日産自動車<7201>(東1)の新型「フーガ」用の高機能アクティブペダルを受注と発表済みで、日産自動車にダイムラーなどとの提携交渉が伝えられたため事業拡大の期待が高まったという。今回の受注は、燃料供給装置及びエンジン周辺機器以外の量産品として初の受注。

SHO―BIが3日ぶり反発、連続増益背景にまもなく30日線抜けへ(株価診断)
■900円前後までフシがないので戻りは速い 消費関連のSHO―BI<7819>(JQ)が11円高の636円と3日ぶりに反発。去る2月22日に、09年9月上場後の安値602円をつけ、その後668円まで戻していた。2月の安値まで下げないうちに押し目買いが入る動きからみて、下値は確認できている動きだ。 同社は化粧雑貨、服飾雑貨、袋物雑貨、生活雑貨、ファンシーグッズなどを取り扱い、販路を持った総合企画メーカーとしての強さを持つ。営業部門と企画部門の一体化による機動性のある営業を展開。...


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